AutoCADには「ブロック」という概念が存在します。この機能を上手に使うと作図効率が飛躍的に向上すること間違いなしです
ブロックを作成する (PDF)
まずはブロックを作ってみましょう
ブロックに属性を追加する(PDF)
ブロック定義に属性を持たせることで、同一のブロック定義から挿入/作画した複数のブロック参照に、異なる情報を持たせて区別することが可能です。
ブロックを使用するにあたっての気を付けたいこと(PDF)
ブロックはとても便利ですが、思わぬところでつまづく場合があります。わたくしの経験から3つの気を付けたい点をまとめてみました。
ブロック参照の表示色について(PDF)
ブロック参照の表示色をコントロールしましょう。
ByBlock、ByLayer、画層[0] が意味するものは?
ブロック定義(BLOCK)とブロック参照(INSERT)
ブロックと一口に言っても、ブロック定義(BLOCK)とブロック参照(INSERT)とがありそれぞれ異なるものです。
ここを正しく理解することで、ブロックを有効に使いましょう。
ブロックはどこにいる?
ブロック参照の挿入方法にはいろいろありますが、挿入方法によってブロック定義の参照先(ブロック定義が記憶されている図面)が異なります。このあたりを わかりやすく説明できるといいのですが・・・